4th LIVE 桃子と私

いつもながらクソみたいな文章と語彙力無くてすいません… よろければ見てくだされば幸いです。

Pの皆様武道館お疲れ様でした。 最高の舞台でしたね。

4thLIVEは全通で桃子の姿を見る事が出来とても嬉しかったのを覚えています。

本命は3日目だったのですが、1日目の怒涛の勢いに心が燃え、2日目のクールなダンスに惚れました。

社長の一本締めも3日目の最後にしたので、ああ、3日間通してのライブだったんだなぁと思いました。

武道館は特別な場所でした。

この3日目間は私に勇気を与えてくれると思います。 1日目、2日目、本命じゃないにしても心からたぎられせてもらいました。

1日目は元気を、2日目はもう一度夢へと向かう勇気をそして3日目は…桃子がいました。

 

永遠の花で桃子がこのみさん風花さんと共に歌っている姿を見て、桃子も成長したんだなぁと思うと共に一人で抱えこんでいた桃子からは想像出来ません。

でも、きっと桃子をここまで成長させてたのはリコッタの存在が大きいと思います。 泣き、笑い、怒られ、桃子は仲間の大切さを感じたと思います。 桃子にはちゃんと叱ってくれる大人がいなかった。

多分(ここは想像ですが)与えられてばかりだったのではないでしょうか? そんな桃子にのり子は叱咤激励をします。 桃子の事を本気で心配しているからこそのあの台詞私は泣きました。 そうして桃子も成長して「しょうがないなぁ…」と言いながら率先してダンスなど教えてくれるんでしょうね 。

 

話を戻しますが、桃子がリコッタから離れこのみさんと風花さんと一緒にいるという事に泣いたのです。 桃子にとってリコッタは家族。 そこから出て仲間を作るのは勇気がいります。 でも桃子は出来たのです。 それはここからは私の見解ですが、3rdの舞台でソロでHOME, SWEET FRIENDSHIPを歌った事でそういう認識になったのではないでしょうか? ソロで歌っていましたがリコッタのメンバーはあそこにいました。支えてくれていたのです。

それで桃子は支えてもらうばかりではなく自分からも支えてあげないとという気持ちになったのではないでしょうか?

 

 

これからも桃子の成長は止まりません。 ミリオンスターズも成長は止まりません。 これからも見届けましょう。アイドルの行く末を